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「心臓市民公開講座~新病院移転新築1年前記念~」が開催されました

11月5日に狭山市市民会館にて、「心臓市民公開講座~新病院移転新築1年前記念~」が開催されました。

 

座長 小柳副院長からは、プロモーションビデオを用いた新病院の施設構造についての話をいたしました。

埼玉石心会病院は、埼玉西部地区の狭山市・入間市・所沢市・飯能市・日高市の5市を中心とした中核病院となります。

これからの超高齢社会・長寿社会に対応するため、「地域医療支援病院」として地域の各病院や診療所などとの連携を、これまで以上に強化し、断らない救急医療と地域で最高レベルの医療を行ってまいります。

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循環器内科部長 長谷川医師からは、生体吸収性ステント(溶けるステント)や脂肪細胞による再生医療など、狭心症や急性心筋梗塞について今後期待されている最新医療の話をいたしました。生体吸収性ステントは、金属ステント(従来治療)同様に拡張でき、かつ自然に体に吸収されます。そのため、血をサラサラにする薬の服用の必要がなくなるなどのメリットが期待されています。

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心臓血管外科部長 加藤医師からは、当院でも行われている、人工心肺を使わずより体に負担の少ない冠動脈バイパス術などについて話をいたしました。

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本講座には182名の方にお越しいただき、みなさん熱心に聴講されていました。

また、来場者の方から、

 

「石心会の先生方が、常に新しい医療に熱心であることがよく分かりました。」

「最新治療に関してわかりやすく教えて頂き、大変勉強になりました。」

「初めて参加しましたが、満足のできる内容でした。」

 

などの感想をいただきました。

 

次回は新築移転半年前を記念し、脳卒中と心房細動についての市民公開講座を来年4月に予定しております。